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黒酢の基礎知識

黒酢ともろみ酢ってどう違うの?原材料・製法・効果など違いについて

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黒酢ともろみ酢の違い

「黒酢」というキーワードで様々な商品を探していると、「もろみ酢」というキーワードが関連して目に入ってくることもあると思います。

「もろみ酢って一体何?黒酢とは違うもの?」と、疑問に思う方もいらっしゃると思います。

黒酢ともろみ酢の違いやもろみ酢についても、生成の行程から効果まで詳しくご紹介していきたいと思います。

もろみ酢とはどんなもの?

黒酢ってどんなお酢?米酢と何が違うの?」の記事でご紹介させていただきましたが、黒酢は鹿児島県発祥で今も鹿児島県で多く生産されているものです。

もろみ酢は、沖縄県で生まれたお酢です。

沖縄の泡盛から作られるお酢で、長寿国として名高い沖縄県というイメージで、健康ブーム関連で食品としても注目されています。

もろみ酢はそもそも原料と生産地、生産方法が違うのでその主成分にも黒酢との違いがあります。

では、もろみ酢は一体どのどようなものなのでしょうか。

もろみ酢の発祥

琉球王朝時代

沖縄県が遡ること琉球王朝時代に、交易のあった中国の福建がルーツとされる泡盛が、もろみ酢の始まりです。

泡盛が中国がルーツとされる理由として、福建では「泡をもって酒の出来を判断する」という週間が見られたことと、泡盛の蒸留方法に類似していることを要因とし、そのいわれとなっています。

もろみ酢は香酢・黒酢と比べると歴史は浅いもので、1973年に世界で初めて沖縄県の石川酒造場が開発と商品化をしました。

沖縄県で古くから親しまれてきた泡盛の製造過程の副産物として出る「酒粕」は、豚の飼料などに使用され豚肉が柔らかく良質になるとされ、その酒粕で育った沖縄の在来豚である「アグー」や「もろみ豚」などブランド化しています。

この飼料を豚が体内に取り入れることで、病気などの予防効果があることから、人にも良い効果が期待できるのではということで、開発製品化されました。

沖縄のもろみ酢は、琉球もろみ酢として沖縄の泡盛の製造過程で出来た原料を使ったものだけを指します。

石川酒造場では、泡盛を酒造する際に発酵して出来た「もろみ液」に、沖縄特産の黒砂糖を入れたものが、もろみ酢の第一号なのです。

もろみ酢の原材料・製法

石川酒造場

(写真参照) 泡盛百科 - 株式会社石川酒造場

泡盛醸造の副産物がキッカケで誕生したもろみ酢は、600年の歴史があるとされる泡盛に比べておよそ50年足らずの歴史しかありません。

泡盛の原材料は米(タイ米)と水、酵母と黒麹菌を使用しています。

これは、気温の高い常夏の島である沖縄県でも酒造の際に、雑閣の繁殖を抑えた丈夫な米麴を作り出してくれます。

この泡盛造りの際に出来た酒粕からアルコール分を取り除き、もろみ酢が出来上がります。

出来上がったもろみ酢には、黒酢の数倍、米酢の数十倍といわれるクエン酸をたっぷりと含み、身体に必要な健康の主成分とされる栄養が含まれているのです。

また、他の黒酢や米酢などに比べ、酢酸量が少ないのでツンと鼻にくる刺激や酸味もまろやかなので、お酢の酸味が苦手な方でも経口摂取しやすいお酢でもあります。

もろみ酢の効果・効能

もろみ酢の効果

人の体内では、酢酸が活性化されクエン酸と変化しますが、もろみ酢ならクエン酸が効率よく摂取することができ、即効性があります。

体内では作ることができない、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどの含有量もバランスよく入っていることと、最近ではGABA(ギャバ)が含まれていることも分かっており、心身の健康をサポートしてくれる役割があります。

このもろみ酢に多く含まれる栄養素とアミノ酸・クエン酸の働きにより、黒酢と同様多くの健康効果を見込むことができます。

◆ダイエット効果
◆疲労回復効果
◆美肌効果
◆血中コレステロール濃度の緩和
◆高血圧症の予防

など、毎日摂取することで、代謝アップや血流促進の効果が期待できます。

黒酢ともろみ酢の選び方!どっちが良いの?

健康に良いという点で黒酢と同様の効果が期待できること、生産地や製法、原材料が黒酢とは違うということがお分かりいただけたと思います。

では「どっちを選べば良いの?」となりますよね。

その点について、ポイントに分けてご紹介したいと思います。

クエン酸とアミノ酸の含有量の違い

黒酢ともろみ酢には同様に「クエン酸」と「アミノ酸」が両方とも含まれています。
ですが、この含まれる量にそれぞれ違いがあります。

クエン酸

クエン酸の働きは、疲労回復や血行促進のサポートをしてくれる役割があります。
このクエン酸の含有量はもろみ酢の方が多く含まれています。

アミノ酸

アミノ酸の働きは、脂肪燃焼や疲労回復に効果的で、クエン酸を大量に摂取してもアミノ酸を同時に摂った際の効果には劣ります。

味と香りの違い

続いては、味と香りの違いについてですが、これは分かりやすいものになります。

黒酢は米酢などに比べて長期醸造されているので、香りもまろやかですがある程度お酢の酸味を感じることができます。

お料理などにも非常に向いていて、お酢が苦手な方でも比較的摂取しやすいものとなっています。

ただ、黒酢には独特の風味があるので、人によっては飲料として飲みにくさを感じることもあると思います。

もろみ酢は、製法の違いで黒酢よりも更に酢酸成分が少なくなっています。

そのため、ツンとくる刺激臭や酸味も非常に抑えられているので、そのまま飲料として飲みやすいものとなっています。

また、スイーツなどケーキの隠し味に使い甘みを増したり、調理の際に薄味にする場合にも、もろみ酢を少しプラスすることで、食べ応えを感じるパンチのある隠し味にも使えます。

2-3.目的別に使い分ける方法

成分や効能としてはほぼ同じようなことが期待できるのですが、自身の生活スタイルや身体の具合に応じて使い分けるのも、アリだと思います。

クエン酸を多く含む黒酢であれば、血液のドロドロをサラサラにしてくれる効果があるので、動脈硬化などの生活習慣病の予防などには効果がより期待できます。

なので、最近脂っこいものを食べ過ぎてしまったな・・・と感じる時や、ダイエット目的を重視する場合には、脂肪燃焼も促してくれる黒酢をチョイスすると良いでしょう。

最近疲れやすいななと、疲労回復を目的に日々手軽に摂取できるもろみ酢をチョイスするというスタイルも、とてもオススメできます。

それぞれに有効な成分が含まれているので、同時に摂取したより健康になるんじゃない?と思われがちですが、同じような成分が含まれているので、過剰摂取になることも考えられます。

お酢の成分を過剰に摂取することは、胃や喉などの炎症の原因になったり、健康に期待できるとする適度な赤血球への働きかけや、血糖などを過剰に減少させることで貧血などの弊害が考えられ、逆に健康維持を難しくさせてしまうことにもなりかねません。

1日に大さじ1〜2杯程度が適量としているので、うまく使い分けて摂取することをオススメします。

黒酢ともろみ酢の違いについてまとめ

黒酢には黒酢の、もろみ酢にはもろみ酢の、それぞれの健康への働きかけの効能のバランスに違いがあることが、お分かりいただけましたでしょうか?

果物や野菜など、自然の食品から取り入れづらい栄養素など、普通に生活を送る上で摂ることのできない栄養を補いながら、身体への働きかけをサポートしてくれる「酢」の成分。

それぞれが持つ、アミノ酸とクエン酸の含有量の違いを知ることで、健康バランスを一定に保つサポート食品としてうまく取り入れていただきたいと思います。

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